1dayリフォームの魅力|エスアイ不動産株式会社

エスアイ不動産株式会社です。

みなさんはリフォームと聞くと、大掛かりなことを想像しますでしょうか?

長期間の工事が必要なく、生活の中断を最小限に抑えられる『1dayリフォーム』をご存じでしょうか?

通常のリフォームが数週間から数か月にわたるのに対し、1dayリフォームは、たった1日で家や建物を劇的に変身させる施工スタイルです。

今回はそんな『1dayリフォーム』についてご紹介させて頂きます!

★1dayリフォームとは?

1日で家や建物の改修・リフォーム工事を完了させる施工スタイルのこと。通常の長期間にわたるリフォームと比較して、迅速で効率的な方法として人気です。

★1dayリフォームの特徴

・短期間で完了…工事期間が非常に短いため、家を迅速にリフレッシュしたい場合に適しています。

・生活の中断を最小限にできる…一般的に、在宅したまま施工が可能です。

・部分的な改善やリフレッシュ…大規模なリフォームではなく、部分的な改善やリフレッシュに向いています。(たとえば、一室の壁紙の張り替え、キッチンカウンターの交換、窓の取り替えなどが該当します)

★1dayリフォームでできること

・インプラス(二重窓)…既存の窓に二重窓を取り付け、断熱性や遮音性が向上します。

・窓枠の交換…古くなった窓を新しいものに取り替えます。

・シャッター・雨戸…セキュリティやプライバシーの向上に役立ちます。

・スタイルシェード…日よけとして使えるアイテムで、家の外観を美しくする役割も果たします。

・玄関ドア、玄関網交換…新しい玄関ドアや玄関網を設置することで、家の外観をリフレッシュできます。

・トイレ交換…節水機能が向上しているので新しいものに交換することで節約にもエコにもなります。

・食洗機設置・交換…昨今、時短家事のために必須な住宅設備です。

・キッチン水栓の交換…水漏れなどの不具合が出たら水栓の交換をおススメします。

・洗面台交換…洗面台の交換は、防汚機能なものを選ぶとお掃除も楽々です。

・コンロ(IH、ガス)交換…新しいコンロは調理効率を向上させ、エネルギー消費を削減します。

・トイレの壁紙張り替え…壁紙の張り替えは、トイレの雰囲気や、清潔感を一新します。

・宅配BOX新設…オンラインショッピングが増える中、宅配BOXの設置は受け取りの便益性を高めます。

・インターフォン取替…音声だけのインターフォンから、画像付きのインターフォンの交換はセキュリティ向上に貢献します。

・畳の新調…新調することで和室の印象を向上させ、快適な床面を提供します。

 

いかがでしたか?大掛かりなイメージのリフォームを今回は1dayリフォームとして改めてご検討してみてはいかがでしょうか?

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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エスアイ不動産株式会社
〒252-0302
神奈川県相模原市南区上鶴間本町7-21-8
TEL: 042-850-9799
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カーペットの貼替時期について|エスアイ不動産株式会社

エスアイ不動産株式会社です。

皆様のお住まいにもカーペットを敷いていますでしょうか?カーペットは滑りにくく、転倒や転落のリスクを軽減する効果があります。

しかし、長年の使用や様々な事故によって、その美しさや快適さも徐々に薄れてしまってるがあります。

そんな時はカーペットの貼替を検討しましょう!

今回はそんなカーペットについて改めてご紹介いたします!

■カーペットのメリット

・快適…カーペットは柔らかくクッション性があり、裸足で歩いたり座ったりする際に快適さを提供します。

・音響効果…カーペットは音響効果を高める素材です。部屋の響きを和らげ、音の反響を軽減する効果があります。音楽を楽しむ場所や集中力を必要とする作業スペースにもお勧めです。

・断熱性…カーペットは断熱効果があり、床からの冷気を防ぎます。冬場には足元が暖かく、快適な環境を提供します.

安全性…カーペットは滑りにくい素材ですので、転倒や転落のリスクを軽減する効果があります。

■カーペットデメリット

・難しいお手入れ…カーペットは汚れやシミが目立ちやすく、お手入れが必要です。定期的な掃除やシミの処理が必要であり、特にペットや子供がいる場合は注意が必要です。

・アレルギーのリスク…カーペットはホコリやダニをキャッチしやすい素材です。きちんとした掃除をしないと、アレルギー症状を引き起こす可能性があります。

・染み込んだ臭い…カーペットは長期間使用すると、臭いが染みつくことがあります。

■カーペットの貼替えのタイミングや寿命は?

・使用頻度と場所…カーペットの使用頻度や場所によって寿命が異なります。例えば、利用頻度の多い場所や子供やペットのいる家庭では、カーペットが早く摩耗しやすくなる場合があります。

カーペットの品質…高品質のカーペットは、耐久性があり、長期間使用することができます。一方、低品質のカーペットは早く劣化しやすい傾向があります。

・メンテナンス…適切なメンテナンスを行うことで、カーペットの寿命を延ばすことができます。定期的な掃除やクリーニング、シミの処理などは重要です。

カーペットの寿命は一般的な目安として、約5〜15年程度とされています。ただし、これは一般的な目安であり、実際の寿命は上記の要素によって異なります。

また、カーペットが外観的に劣化し、使用感が悪くなったり、清潔さを保てなくなったりした場合は、貼替えのタイミングと考えることができます。

いかがでしたか?気づけば長くしまいがちなカーペット。この機会にぜひ、張り替えやクリーニングを検討してみてください。

 

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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壁掛けテレビのポイント|エスアイ不動産株式会社

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皆さんのお家ではテレビはどのように置いていますか?

テレビ台に乗せたり、コーナーに置いたり様々ですよね。

最近では、壁掛けテレビの需要が高まっています!

それほど手間をかける事も無く、簡単に設置が出来るほか、テレビボードにはないメリットもありますので、今回はポイントを紹介致します!

★壁掛けテレビのメリット
・見た目がスッキリとして空間を広く見せられる
・テレビの設置スペースが広く使える
・地震で倒れる心配が無い

壁掛けテレビはスッキリと収まりまるところが一番のポイントです。

テレビボードを置いていたとしても、小物で演出する事も出来て好みの壁面デザインを演出できます。

薄型になったテレビは、軽くなっていて、地震で倒れるリスクもありますが、壁掛けの場合はその心配もありません。

★設置する壁について
薄く、軽くなったテレビでも重量は20kg以上あります。しっかりと補強された下地、壁面でないと落下の可能性が出てきます。

下地はもちろんですが、壁材を合板にして更に強度を上げると安心です。

★気を付けたいポイント

・配線を隠蔽しよう
テレビを壁掛にしてスッキリしたのに、配線が出てしまっていてはせっかくの見た目が台無しです。

一番美しく見た目がスッキリするのはテレビの裏に全て隠れる配線です。

テレビのサイズと、配線を事前に仕込む工事が必要になりますので、状況に応じて電気工事を行います。

いかがでしたか?この機会に壁掛けテレビもぜひ検討してみてください。

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ウォークインクローゼットの魅力|エスアイ不動産株式会社

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ウォークインクローゼットの設置を考える際に、どのくらいの広さが必要なのか、どこに設置すればいいのか悩む人もいますよね。せっかく設けるなら最大限スペースを活かしたいですよね。うまく活用できるように、今回は、ウォークインクローゼットの特徴やメリット・基本知識についてご紹介いたします!

◆ウォークインクローゼットとは?
ウォークインクローゼットとは、人が入れる収納スペースのこと。間取り図には「WIC」と表記されます。通常のクローゼットよりも大きいサイズなので、衣類以外にも季節物やトランクなどたっぷりと収納できます。

◆クローゼットとは?
クローゼットとは、洋室に設けられた衣類を収納するだけのスペースのこと。間取り図では「CL」と表記されます。人が入るスペースはなく、扉を開けて衣類を取り出すシンプルな動作のみを行います。

◆ウォークスルークローゼットとは?
ウォークスルークローゼットはウォークインクローゼットと同様、人が入れる収納スペースです。大きな違いは、出入り口が2箇所あって人が通り抜けられるところ。間取り図では「WTC」と表記されます。

◇ウォークインクローゼットのメリットとデメリット

・衣替えが不要
・衣類選びが楽になる
・大きなものまで収納できる
・クローゼット内で着替えられる

通常のクローゼットより広さを確保できるので、四季の衣類すべてを収納できます。季節ごとに衣替えや、使わない衣類を圧縮したりする手間が省けます。衣類をハンガーにかけておくだけて、一目で目星の洋服を探すことができます。スペースにゆとりがあれば、クローゼット内で着替えることも可能です。

またウォークインクローゼットはスペースが大きいので、大きいものが収納できるのもメリット。扇風機や楽器、ゴルフバッグ、スーツケースなど置き場所に困りがちな物も、スッキリと収納できます。

反対にウォークインクローゼットには人が歩くためのスペースも必要です。家の床面積に余裕がなければ、他の部屋が狭くなってしまう可能性があります。

またウォークインクローゼットでは広い収納スペースを確保できる反面、把握しておかないと探す手間がかかるのもデメリット。収納力があるからと、余計な物を増やしすぎないようにするのがポイントですね。

いかがでしたか?せっかくなら物をたっぷりと収納できるウォークインクローゼットを設置したいですよね。リフォームするにあたって、ぜひウォークインクローゼットを設置できるよう検討してみてください!

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ベランダリフォームのいろいろ|エスアイ不動産株式会社

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ベランダは、特に天候に影響されやすい事から、せっかくベランダがあるのに劣化していたりする場合ありますよね。

定期的なメンテナンスや、場合によってはリフォームも必要になりますので、それぞれの理由に注目しながら、どんなリフォームが必要かご紹介していきます!

★耐久性向上のためのリフォーム
ベランダの床の傷みや、手すり・柵などの塗装剥がれを放置すると、単に美観が損なわれるだけではなく、雨漏りや劣化した部分の崩落などを引き起こす危険性があります。
このような場合、防水工事やサビ止め塗装のほか、古くなったスチール製の手すりや柵をメンテナンスが楽なアルミ製に取り換えるリフォームがおすすめです。

★機能性向上のためのリフォーム
「物干しスペースを広くしたい、雨の日でも洗濯物を干したい」「外から丸見えで落ち着かない」など、機能性の向上を目的とする場合は、既存のベランダの拡張や、新たに屋根や壁・フェンスの設置をするリフォームを検討しましょう。
UVカット機能がある屋根材を使用すれば、日焼け防止などの効果が期待できます。また、屋根や壁をガラス張りにすることで、ベランダをサンルームにするリフォームも人気です。

★デザイン性向上のためのリフォーム
「単調な手すりや柵をおしゃれにして外観を美しくしたい」「家族やペットとくつろげるあたたかみのある床にしたい」などの場合は、既存の手すりの取り換え、床材の取り換えなどの方法があります。

★ウッドデッキの設置
ベランダにおしゃれなウッドデッキを設置するリフォームも人気です。部屋の内・外どちらから見ても、おしゃれな空間を演出できます。素足で木のぬくもりを楽しみたい方や、ベランダをリビングの延長のようなくつろぎのスペースにしたいという方におすすめです。

ベランダのリフォームは、ご自宅のスペースをより居心地の良いものに変えてくれます。リフォームを考える際には、目的や予算を決め、プランをよく話し合うことがポイントですね。

この機会にベランダリフォームで快適な夏を過ごしてみてください!

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今からできる!衣類収納術|エスアイ不動産株式会社

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衣替えはしないからクローゼットがいつもパンパンだったり、あの衣類をどこにしまったか忘れてしまうなど、衣類収納って困ったりしますよね。

今回は衣替えをしない人のための衣類収納術をご紹介いたします!

衣類の量はクローゼットの8割をキープ
衣替えをしない場合、クローゼットに入れる衣類の量をキープすることが大切。現在クローゼットがパンパンだという方は、まず8割まで衣類を処分してみましょう!

その後は、新しい服を買ったらひとつ服を処分する、という習慣をつけ、衣類の量が増えないようコントロールします。また、持っている衣服を把握しておくことも大切です。衣類を減らせば、ひとつひとつの衣類に愛着が湧いて、長く着続けられるようにもなることでしょう。

ケースへのしまい方を工夫する
衣類を収納するスペースを増やすという意味で、しまい方を工夫することもポイント。しまい方の基本はショップで販売されているような平置きはではなく、縦置きにすると良いでしょう。トップス・ボトムスなど、種類ごとにケースに入れると、わかりやすくなるでしょう。

またひとつの収納ケースの中で、シーズンごとに区切って収納するのもおすすめです。1年に1度着るか着ないかといった衣類や、体積の大きな衣類は、圧縮袋を利用して体積を減らしてから収納するようにしましょう。

かける収納の工夫方法
ハンガーを使う「かける収納」にも一工夫してみましょう。トップス・ボトムス・アウターといった衣類の種類ごと、そして春物や冬物などのシーズンごとで分類してかけるようにすると、洋服選びがスムーズに行えるようになります。また分類した衣類ごとにハンガーの色を分けたり、洗濯ばさみでポールを区分けしたりしておくことで、使ったあともすぐ同じ場所へ戻すことができます。

かける収納のスペースが少ないなら、つっぱり棒でスペースを増やすのもおすすめ。とくにお子さんのクローゼットの場合は、身長にあった高さにつっぱり棒を設置してあげることで、お子さん自身が衣類を取り出しやすくなりますね。

また、スタンド型のポールを用意し、見せる収納として洋服をインテリアの一部にしてしまうのもおすすめです。お部屋をオシャレに演出できて、収納場所も確保できます。

いかがでしたか?収納場所を大きくリフォームできれば、問題なしですがなかなかすぐにはできないですよね。

ぜひまずは簡単な方法で衣類収納してみてください!

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塗料の種類について|エスアイ不動産株式会社

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外装リフォームを検討するときに、塗料の種類を迷ってしまいませんか?

今回はそんなアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素塗料の違いについてご紹介いたします!

外壁や屋根に塗る塗料は「合成樹脂・顔料・添加剤・溶剤」と主に4つの成分でできています。そのうち塗料の性能を大きく変えるのが「合成樹脂」で、樹脂に何を使っているかでアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素といった種類にわけられます。

アクリル塗料:耐用年数5~8年
アクリル塗料はグレードが低く、一言でいうと安くて劣化しやすい塗料で、ひんぱんな塗り替えが必要となります。

ウレタン塗料:耐用年数8~10年
アクリル塗料よりグレードが高いのが、ウレタン塗料です。ウレタン系には「柔らかく密着性が高い」という特徴があるので、木部や雨どいなど細かい部分の塗装には今でもよく使われています。

シリコン塗料:耐用年数10~15年
現在最もよく使われているのが、シリコン系の塗料です。シリコン塗料は紫外線に強く耐久性も長年で、コストと耐久性のバランスが良いのが人気の秘密です。

フッ素塗料:耐用年数15~20年
フッ素塗料よりもハイグレードで価格が高いのがフッ素塗料です。塗装を長持ちさせたい方や、塗り替えが大変な大規模な建築物などでよく使われています。

また、屋根は外壁に比べて紫外線や雨による劣化が進みやすいので、屋根と外壁の塗装のタイミングをそろえるために「屋根にはフッ素、外壁にはシリコン」といった使い分けをされる方もいます。

■注意点
4つの塗料の品質はアクリル<ウレタン<シリコン<フッ素塗料の順番で高いのですが、実は「含まれるアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素の量」は商品によって違い、それによって品質も変わってしまうので注意が必要です。

アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素の含有量が多いほど、塗料は硬くなります。施工に技術は必要になりますが、耐用年数は長く、品質は良くなるのです。

逆にアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素の含有量が少なければ、耐用年数は短く、品質は落ちるということになります。また、アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素の含有量は塗料の品質を大きく左右しますが、実はこの含有量については国が明確な基準を設けていません。

つまり「シリコン塗料だから10年くらいはもつだろう」と思っていても、選んだ商品が悪ければ、思ったよりも早い時期に再塗装が必要になってしまいます。

注意点も気にしながら、塗料の種類を検討してみてください。

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窓リフォームで暑さ対策|エスアイ不動産株式会社

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最近暑い日々が続くようになりましたね。夏がいよいよ来る予感です。

そんな時、お家が暑いと感じるといったお悩みもあるかもしれません。

建て替えのような大がかりなリフォームを考える前に、手軽にできる窓リフォームで対策してみませんか?

◆南側の窓南側は季節によって太陽高度が変化します。夏は太陽が高いため、庇などで直射日光が入らない工夫を。冬は太陽が低いので、庇に遮られずに部屋の奥まで光を採り込めます。

◆東側の窓
太陽は東からのぼるので、家の東面からは午前中にたっぷりと光が差し込みます。とくに夏場は、早い時間から明るくなるでしょう。

◆西側の窓
暑さを感じやすいのが夕方以降の西日です。太陽は西に沈むので、家の西面の窓にはお昼過ぎから光が入ってきます。夕方の西日は高度が低く、南側の直射日光とちがって庇などで遮ることができません。

◆北側の窓
基本的に北面の窓から直射日光は入ってきません。1日をとおして光量が少ないので、もし明るくするなら天窓などが効果的です。

上記を参考に設計してもいいかもしれませんね!

窓リフォームのオススメ

①日よけのシェード・オーニングを設置する

南側の窓からの直射日光を遮るには、外壁に日よけのシェード・オーニングなどをつけるリフォームがオシャレです。夏の高い位置から入る日差しはカットしつつ、冬の低い光はお部屋に取り込めます。

②雨戸やシャッターを採風タイプに交換する

防犯や強風対策として窓を守る雨戸ですが閉めると、風が通らずお部屋のなかがムワッとしてしまいますよね。通風ルーバー付きの雨戸やシャッターにリフォームすれば、雨戸を閉めていても風を通すことができるので快適です。

③窓やガラスを交換する

窓を開けていても、風が通らないという場合は、風をとりこみやすい形状の窓に交換するのがおすすめ。お部屋の1面にしか窓がとれなくても、たてすべりだし窓を左右に設けたウィンドキャッチ窓なら、風の入口・出口になって気持ちいい風が通ります。

また、窓交換も検討されるいいでしょう。断熱性能の高い樹脂や半樹脂のサッシ、空気層を含む複層ガラスに変更すると、屋外との熱のやりとりを抑えられます。

いかがでしたか?全体リフォームでは高額になりやすいところも、部分部分でのリフォームにすればコストを抑えられますね。

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ウィンドウトリートメントについて|エスアイ不動産株式会社

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住み替えやリフォームをする場面では、意外と皆さんカーテンの存在を見落としがちです。

前の家で使っていたカーテンを新しいお家に持っていったら丈や幅が全然合わなかったというケースや、せっかく素敵にリフォームをしたのにカーテンは元のままで、なんだかちぐはぐな印象がするという失敗談もよく聞きます。
リフォームをするのであれば、窓まわりについても一緒に検討をした方がよさそうです。

今回は、カーテン以外にも窓辺の装飾は意外とバリエーションのある、窓辺の装飾、ウィンドウトリートメントをご紹介します!

ウィンドウトリートメントの種類

・カーテン

最も一般的なのがカーテン。素材や色柄も豊富で、遮光やUVカット、防音など機能性があるものも多いので、好みや用途に合わせて選びやすいのが魅力です。また、取り外しが簡単にでき、ほとんどがお洗濯可能なことも嬉しいポイントです。

・ブラインド

ブラインドは羽で角度を変えることで光や通風が調節できるところが長所です。また、窓まわりは布など柔らかい素材が多い中で、ブラインドは木製やアルミ製などのスタイリッシュな素材が多いので、クールな空間を目指す方にもおすすめです。また、アルミや木製であれば拭くことができるため、お手入れも楽ちんです。

・ロールスクリーン

一枚布のスクリーンをくるくると巻き上げたり引き下げることで開け閉めするタイプ。閉めたときに凹凸が出ないので、シンプルでスマートな印象です。

・プリーツスクリーン

蛇腹式のスクリーンを折りたたんで開け閉めするタイプ。紙や不織布で作られていることが多く、和室などにもよく使われています。
プリーツ部分が蜂の巣構造になっているハニカムスクリーンは、断熱・保温性に優れている機能的なスクリーンです。

・シェード

布地のカーテンをパタパタと折りたたんで引き上げるタイプ。折りたたんだ箇所がドレープになるので柔らかな印象になります。
カーテンの布地と同じものが使えるのでデザインの幅が広いのも特徴です。

いかがでしたか?

カーテン以外にもたくさん種類があり、迷ってしまいますね。ぜひ参考にしていただければと思います。

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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現場調査ってなに?|エスアイ不動産株式会社

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リフォームに欠かせない現地調査ですが、具体的にはどんなことするのかご存じでしょうか?

今回は改めて詳しく現地調査についてご紹介致します!

◆現地調査って具体的何をしてどれくらいかかるのか

まずはお客様のご要望やお住まいに対するお悩みをお伺いします。
そしてリフォームをお考え箇所の現状の仕様や、分電盤やパイプスペースの位置、吸排気経路などを確認し、希望のリフォームが実現可能かを調べていきます。その際正しく把握するために、採寸や写真撮影を行います。

また所要時間はおおよそ1時間~2時間ほどかかります。見積もりについては現地調査後1週間から10日ほどでご提出可能かと思います。

◆事前準備・注意点

お家の図面や設備の資料があればご用意ください。それからある程度リフォームに対するご要望を家族間でまとめておいてください。細かいことは契約後の仕様決定時で構いません。

「キッチンを対面にしたい」や「老朽化したお風呂をなんとかしたい」くらいのざっくりとしたご要望は当日にお伺いしたいところです。

複数会社で現地調査をして相見積もりを取ろうとお考えの場合、その複数社を一度に呼んで同時に現地調査をするのは避けた方がいいです。

それぞれの会社の特徴がわかりずらくなり、肝心の調査も他社がいる中では正確な把握ができないおそれがあります。

また、見積もりを比較するためにはどの会社にも同じ内容を伝えるようにしましょう。

いかがでしたか?

事前にどういったことを行うのか知っておけば、余裕をもって依頼できますよね。

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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