12種類の窓ガラス解説!|エスアイ不動産株式会社

エスアイ不動産株式会社です。

「最近窓ガラス汚れがひどくこびりついて、拭いても取れなくなってきた」などお困りではないですか?
このように感じたら、窓ガラスの交換時期のサインかもしれません。
窓ガラスにも耐用年数があるため、ある程度の年数が経つと交換が必要です。

そこで今回は窓ガラスの交換でお悩みの方に向けて、12種類の窓ガラスについて詳しく紹介します!窓ガラスを選ぶポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてください!

■一般的な窓ガラスの種類5つ

①フロートガラス
フロートガラスとは、一般的な窓ガラスとしてよく使用されている透明なガラスのことです。表面が平滑でゆがみも少なく、採光性や透視性に優れたスタンダードなガラスです。窓ガラスとして広く使用されてきましたが、断熱性を重視する傾向から、最近の新築住宅ではほぼ使われなくなりました。

②型板ガラス
型板ガラスとは、ガラスの片面に型模様をつけたガラスのことです。光を通す割合を表す可視光透過率は、フロートガラスと同じくらい高く、見え方は明るいです。光は遮らずに適度に視界を遮るので、洗面脱衣室や浴室などプライバシーを確保したい場所で多く使われています。

③すりガラス
すりガラスとは、ガラスの片面に金剛砂という研磨用の粉を吹き付け、金属ブラシで細かく磨くサンドブラストという加工を施したガラスです。すりガラスは片面が不透明になるよう加工されているので、型板ガラス同様にプライバシー確保の効果があります。

④フロストガラス
フロストガラスとは、片面のみサンドブラストをした後に、フッ酸で表面に化学処理を施したガラスのことです。色味は乳白色の半透明で、滑らかな触り心地が特徴的です。
手垢などの汚れがつきにくいといったメリットもありますが、フロートガラスや型板ガラスと比べ、価格は高価です。

⑤網入りガラス
網入りガラスとは、中に金網(ワイヤー)を入れたガラスのことで、飛散防止ガラスとしてよく使われます。透明タイプと型模様付きの不透明タイプがあり、ひし形の金網を入れたひし形ワイヤーが一般的です。

防火性が高いのが特徴で、火災などの熱でガラスにひびが入っても破片が金網に引っ掛かり、飛び散ったり崩れ落ちたりしません。近隣への延焼を防ぐ効果もあるため、ガソリンスタンドや飲食店では、消防法で網入りガラスの導入が定められています。

■機能性の高い窓ガラスの種類5つ

①強化ガラス
強化ガラスとは、フロートガラスや型板ガラスに約650℃~700℃もの高熱で加工を施し、急激に冷却して強度を高めたガラスです。見た目はフロートガラスと変わりませんが、衝撃に対する強度は一般的なガラスと比較して約3~5倍。

万が一割れたとしても、通常のガラスのように鋭い破片にならず粉状に砕けるので、破片による怪我のリスクも少ないです。この性質から強化ガラスは「安全ガラス」とも呼ばれ、一般的な住宅以外にも学校やオフィス、デパートで広く使用されています。

②ペアガラス
ペアガラスは複層ガラスの一種で、構成する2枚のガラスの間に空気を封入し、中空層をもたせたガラスのことです。
熱伝導率の低い空気の層でガラスを通した熱移動を防ぐ、高い断熱性が特徴です。
夏は外の熱さが室内に入り込むのを防ぎ、冬は室内の熱が外に逃げるのを防ぐため、冷暖房の省エネ効果が期待できます。
さらに中空層がガラス自体の冷えを防ぐため、冬に窓ガラスが結露しにくいというメリットも。冬の結露で悩んでいる方は、ペアガラスへの交換を検討すると良いでしょう。

③トリプルガラス
トリプルガラスは3枚のガラスで構成され、2層の中空層をもったガラスです。
断熱性能が非常に高く、省エネ効果や結露を防ぐ効果は、ペアガラスよりも優れています。遮音性や防音性も高く、割れにくさから防犯面でも効果的です。

④Low-E複層ガラス
Low-Eとは、「Low Emissivity(低放射)」の略で、2枚のペアガラスの内どちらか一方の中空層側に、特殊な金属膜をコーティングしたガラスです。
ペアガラスよりも高い遮熱・断熱性がありながら、トリプルガラスよりも軽量なのが魅力的。

⑤真空ガラス
真空ガラスとは、構成する2枚のガラスの間の中空層が、真空になっているガラスです。
構造は複層ガラスと変わりませんが、中空層が真空のため、熱の移動がまったくありません。
価格は高価ですが、機能的なガラスの中でも特に高い断熱性を誇るため、断熱性を重視したい方は真空ガラスを検討す良いでしょう。

■デザイン性の高い窓ガラスの種類2つ

①エッチングガラス
エッチングガラスとは、表面に彫刻のような装飾が施されたものです。エッチングとは、ガラスの表面を化学薬品の腐食性を利用して一部削り、形を整えたり装飾を施したりする加工技術。最近では、研磨剤を使用したサンドブラスト技法での装飾も増えています。目隠し効果を得られるだけでなく、工夫次第では絵画のようなデザインも可能なため、オリジナル性の高い窓ガラスが楽しめます。

②和紙調ガラス
和紙調ガラスとは、ガラスの表面にフィルムを貼りつけ、和紙のようなテイストを加えた装飾ガラス。和紙調ガラスは和紙特有の柔らかさも表現しており、高い意匠性が楽しめます。

■窓ガラスを選ぶときのポイント2選!

①ガラスやサッシに求める性能を明確にする。
②機能や性能と予算のバランスを考える。
窓ガラスの種類は多く、プライバシーを確保するものから安全性を高めたもの、断熱性やデザイン性を高めたものまでさまざまです。
窓ガラスを選ぶときは、窓を設置する目的を明確にし、必要な機能を絞り込みましょう。
同様にサッシに求める性能も絞り込み、断熱性能の高いガラスには断熱性能の高い樹脂サッシを、というように、お互いの性能を高める組み合わせが理想です。

窓ガラスは一般的なものをはじめ、強度や断熱性といった機能性を高めたものから、デザイン性を高めたものまで多種多様です。
ただし窓ガラスの性能を高めても、サッシの性能が低ければ十分な効果を発揮できません。そのため窓ガラスを選ぶときは、相応の性能をもつサッシを選ぶ必要があります。

いかがでしたか?窓ガラスにも様々な種類があるので、今回で把握して、リフォームの参考にしてみてください!

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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リフォームでできる台風対策!|エスアイ不動産株式会社

エスアイ不動産株式会社です。

土砂崩れが起きた程の台風がここ最近発生しましたね。私たちの安全を守るためには、台風対策に徹底したお家リフォームが大切です。

そこで今回は、リフォームで作る台風対策についてご紹介していきます!

■台風で窓が割れる原因は?
台風が来ると強風で窓が割れてしまうイメージがありますが、多くの窓は風圧に耐えられるように作られているため、実は風で割れることはほとんどありません。
しかし、風が徐々に強くなってくると、まず木の枝が折れたり屋根瓦が外れたりして飛び始め、さらに強くなると看板やトタン屋根が飛来します。これらの飛来物がぶつかることで、窓が割れてしまうのです。

■リフォームでつけられる代表的なシャッター
こうした飛来物から窓を守ってくれるのがシャッターです。今回は、なかでも後付けできるおすすめのシャッターを紹介します!

◎手動タイプ
手動で開閉するタイプのシャッターは、開ける際にかがんだり、閉める際に背伸びしたりする必要があると思われがちです。しかし、中には操作用の紐がついているものもあり、簡単に出し入れすることができます。また、シャッターを下ろすだけで自動的に鍵がかかるようになっているものは、防犯面でも安心できるすぐれものです。

◎電動タイプ
シャッターがゆっくりと動く電動タイプのものはリモコンで操作するので、開閉時の騒音が発生せず快適です。また、リモコンさえあれば部屋のどこからでも開閉できるため、わざわざ窓の側まで行く必要がありません。基本的にリモコン1台で1つのシャッターを操作しますが、オプションを利用することで複数のシャッターを同時に操作することも可能です。
台風の日でも外に出る必要がないのため、危険が少ないですね。

◎遠隔操作タイプ
電動タイプの場合、オプションのリモコンには様々な種類があります。
複数のシャッターを同時に操作するもの以外にも、シャッターをグループ分けして操作するものや、設定時刻になったら自動で開閉するタイマーつきのリモコンもあります。また、近年は無線LANや専用機器などを設置することで、スマートフォンのアプリを介して同時操作やタイマー設定を行うことができる機能も登場しています。

■より安全に台風をやり過ごすための対策
リフォームでシャッターをつければ大型の台風が来ても安心です。ですが、より安全に過ごすためにも、台風の予報が出たら家の周りのものを屋内へ移動させるようにしましょう。
植木鉢やほうき、傘などを片付けるほか、物干し竿は落ちないよう物干し台から下ろし、物干し台は倒しておくと安心です。大きくて動かすことができないものはロープで固定し、万が一それらが動くような風が吹いても問題ないようにしておきましょう。

台風で家の窓が割れて、家族がケガをしてしまっては大変です。また、万が一窓が割れてしまった場合は、雨風が吹き込む中でガラスの片付けをしなければならないため大変危険です。
大切な家族を守るためにも、雨戸がない窓がある住居にお住まいの方は、この機会にシャッターを検討してみてはいかがでしょうか?

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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